超便利!レトルト食品ランキング上位のおすすめ品
スーパーのレトルトコーナーを覗くと、四角い箱がずらっときれいに並んでいますよね。
レトルトと言えばカレーやパスタソースのイメージがありましたが、現在では多種多様な料理のレパートリーや味があり、その数の多さに立ち止まって悩んでしまうほどでしょう。
温めるだけ、和えるだけ、誰でも短時間で簡単に調理することができるレトルト食品。
1人前から作ることができるものも多いため、一人暮らしの方にはもちろんおすすめですが、家庭の中でもひとりひとりのニーズに合わせて提供できるためどんどん需要が増えています。
定番の人気商品をはじめ、話題の逸品や少し珍しい商品まで、思わずレトルト食品コーナーに行ってみたくなってしまうような内容をお届けします。
お手軽定番レトルトカレー
スーパーで見かける定番レトルトといえばカレーです。一口にカレーといっても好みは様々、豊富にそろったラインアップはひとりひとりのどんなニーズにもこたえてくれるでしょう。
①ハウス食品 咖喱屋カレー
本格カレーが家族みんなで楽しめるラインアップで揃っています。
辛さのタイプはもちろん、中辛にはポークやチキン、トマトチリなど変わり種もあり、その種類の豊富さはカレー専門店のメニューを見ているようです。
公式サイトは:こちら
②大塚食品 ボンカレー
なんと世界初の市販レトルト食品はこのボンカレーです。老舗ならではの豊富なラインアップは誰でも好みの味を見つけることができるはずです。メジャーなボンカレーはフルーツベースでさっぱりとした風味に好みの辛さを選ぶことができます。
こだわり派のボンカレーネオシリーズは素材や作り方にも高級感が感じられます。大き目具材がゴロゴロ入っていて、230gとボリュームがたっぷりであるところも嬉しいですね。
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③江崎グリコ DONBURI亭
温めてご飯にかけるだけでおかずいらずのどんぶりご飯ができあがるストックしておきたくなってしまうシリーズです。
ラインアップは、牛丼・親子丼・中華丼・すき焼き丼・カレー南蛮丼と種類も豊富です。丼ご飯の素部門では売り上げ1位とのことで万人受けする安定した味です。それぞれに合った出汁のきいた汁はどれも旨味あふれる一品です。
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見つけたら買いたいレトルト食品
人気店や人気ブランドでもレトルト食品が数多く出されています。見つけたらぜひ食べてみてくださいね!
①吉野家 牛丼の具
誰もが一度は食べたことがあるといっても過言ではない有名チェーン店の牛丼が家庭で食べられることは驚きです。
冷凍のため保存には注意が必要ですが、湯銭でもレンジでも温め可能でいつでも簡単に美味しさを味わうことができます。味の染み込んだ牛肉とトロトロの玉ねぎは店舗と変わりなくおいしいですよ。
ネット通販していますが、店舗によっては取り扱いのあるところもあるようなので、見つけたら要チェックです!
公式サイトは:こちら
②三菱食品 からだシフトシリーズ
レトルト食品でありながら健康に配慮し、糖質コントロールすることができるシリーズです。
レトルトと言えば”ご飯にかけるだけ“をイメージしがちです。このシリーズでは丼はもちろん、ご飯そのものからおかずやスープなど幅広いジャンルから選んで食事を楽しむことができます。
簡単調理で糖質オフ、美味しくたんぱく質を摂ることができるのは嬉しいですね。
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③無印良品 ごはんにかけるシリーズ
無印良品と言えば生活に必要な衣食住全てを網羅した商品が揃っていますが、最近では特に食品部門に力を入れていることで話題です。
なかでもおすすめなのが“ごはんにかける”シリーズです。日本の定番料理からお店や屋台で楽しめそうな素までバリエーション豊かに楽しめるところがいいですね。
ものによってはご飯だけでなく麺にかけるなどアレンジができるものもあり、料理の幅も広がりそうです。
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まとめ
いかがだったでしょうか。手抜き料理から、お手軽本格料理へとどんどん進化し続けるレトルト食品。
家族みんなのニーズに合わせて選ぶことのできる手軽さはリーズナブルで種類の豊富なレトルト食品ならではですよね。
さっと食べたい主婦の昼食や、食べ盛りのお子さんのお夜食にもピッタリではないでしょうか。誰でも必ずお好みの一品が見つかるレトルト食品をお楽しみください。
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